「のびのびBOY」の公式サイトがHTML5でcanvasな件

PS3でも何かと波紋を呼んでいたゲーム「のびのびBOY」のiPhone版が、本日いよいよ配信がスタートしてまして、会社の同僚さんとその出来に(いろんな意味で)震撼してました。

恐ろしくカオスなアプリです。なんとも形容しがたいというか、レビューの仕様がないというか…。iTunes Storeの登録カテゴリが「仕事効率化」なのがまた謎な感じで。ていうか、よくこのカテゴリで審査通ったなと。

で、「アプリリリースに合わせて、公式サイトもリニューアルしてる」と聞いて覗いてみたんですが…。

screen-capture

一見、FLASHっぽく見える作りですが、右クリックしてもFlashのメニューは表示されません。リニューアル前も、やたら縦横に長くて、いろんな方向にスクロールしないといけないという珍妙なサイトだったので、ひょっとしてこれは、とソースを覗いてみたら…。

HTML5で組んでる!しかも、canvas使ってるし!うあわああああああ…。

すいません。正直、canvasについては不勉強なので、何ともコメントできないのですが、これがFlashではないと分かった瞬間、鳥肌立ちました。「訳分からない」と口走ってしまいました。

しかも、ソースにiPhone向けの記述があるので、これは!と思い、iPhoneのSafariでアクセスしてみたら…。

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かなり重いですけど、ちゃんと見られます。

IE向けに何かJSを読み込んでる訳でもなく、かなり思い切った実装になってますけど、この辺りはこのゲームだからこそ許されてる?のかも。だいぶ古いネタですけど、「塊魂」の公式サイトも奇抜なデザインでかつホームページビルダーで組んでいるというサイトでしたし。

iPadのFlash非対応から始まった、「HTML5 VS FLASH」みたいな議論については静観してたんですが、こういうものを実際見てしまうと……。いや、まだ何とも考えがまとまらないんですが、ただただ「凄い」としか言えないです。今は。

コメント

いま html5 とか使うことで、それ自体がイコール
特定層に対するプロモーションにもなりそうですよね。

その層が「のびのび BOY」のターゲットと重なってるかどうかは
よくわかんないけどw

| trico_lour | 2010/02/20 12:13 AM |

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中の人、ご紹介

某制作会社でマークアップエンジニアをしてる30歳。CSSとかHTMLとかでご飯食べてます(希望)
打ち合わせの議事進行・サイトマップ作成・仕様書の作成からお茶汲みまで何でもやってます。

2006年8月にCSS Niteの懇親会で「HTMLコーダーの幸せ探し」ってプレゼンをさせてもらったり、Swap SkillsでDream Weaver関連でスピーカーをさせてもらってたりする、あいつです。あいつ。

揚げ句の果てにご本人にインタビューするくらいPOLYSICSファンです。あと株主でもないのにペパボのIR情報を見るくらいペパボも好きです。

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