コーディング周りと自虐ネタと

「そもそもお前はどうなんだよ!」って突っ込まれそうな話なんですが、あえて書くんですが、なんでコーディングの仕事って自虐的なエピソードとか愚痴とか共に語られがちなんでしょうか?いや、コーディングにかぎらず、Webデザイン全般というか。

ひょっとすると自分の周りだけかもしれないんですけど、どんなに現場の環境が変わってもどんなにツールが進化しても、何故かそこだけ変わってないように感じるんです。自分の実感として。

もちろん、そんなに楽しいことばかりじゃないです。不条理なことも起きます。納得のいかないこともあります。「前の工程の尻拭いをなんでやんなきゃいけ(略)」みたいなことは未だにあります。

それをどこかで吐き出して、心のバランスをとってるのは、他でもない自分です。今でこそ、twitterをちょっと休み休みにしてますけど、結構シリアスな発言をしては、心配されることもしばしばあります。

でも、Webの仕事って、というかコーディングの仕事ってそんなことばかりなのかな?…と。
そうじゃなくね?って思うんです。理想論とかじゃなくて。

急にこんなことを言い出したのには訳が…

……で、なんでこんなことを書いてるかっていうと、今、自分のいる会社の採用の原稿を書いてるからなんです。

元々、会社のスタッフが20人いるなかで、マークアップエンジニアが僕一人だけだったんですが、この春から2人に増えることになりまして…。今、採用に関して諸々準備中です。

それで、会社のマークアップチームの目指す方向性とか、来てほしい人間像とか、いろいろ考えてるんです、今。

ただ、「若いうちから責任ある仕事を任せてくれます!」とか「福利厚生ちゃんとしてます」とか「有名企業の案件に携われます」とか、もちろんそれも売りにはなるかもしれないけど、なんか、そういうありきたりの表現は嫌だなぁ、と。 そういう言い回しはいくらでも出てくるけど、なんかそれは嫌だなぁと。

そうじゃなくて、今まで自分がしてきた仕事、これからしていきたい仕事を踏まえて、実感を伴うかたちでコーディング周辺のしごとをポジティブに捉えて伝えたいと思うんです。

もちろん、ネガティブな面もあります。将来に関しても、単価が下がってるとか、安価なコーディングサービスとか、不安視されることはいくらでも。

でも、そればかりがコーディング周りの仕事ではないし、それを乗り越えるだけの考えとか視点を常に持っていたいんです。それをちゃんと提示しないと嘘だと思うんです。

コーディングが面白い、って人も沢山いるんです。そこにプライド持ってるひともいるんです。ネガティブな側面も、その人の仕事の関わり方とか視点とかをちょっと変えることでポジティブな方向に変わるかもしれない、って思ってるんです。

話がまとまらなくなってきたんですけど、今、そんな気分です。なんのこっちゃ。

追伸

あ、あと、どうでもいいはなしですけど、近々某所で募集が掛かかりますんで、「ひょっとしてこれかな?」って求人が出てたら、ニヤニヤするなりツッコミ入れるなりしていただけると有り難いです。

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中の人、ご紹介

制作会社でマークアップ芸人、改め、うっかりIA(自称)をやってます。CSSとかHTMLとかでもご飯食べてます。気が弱くて省スペース設計。でも小言が多い、環境に優しくない32歳です。

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