「デザイン勉強会」に参加してきました!(その3)
「ベジェ曲線で行こう!」
デザイン勉強会、つづいてはCHEEBOWさんの登場!「ベジェ曲線で行こう!」というテーマでお話をされました。
CHEEBOWさんが、MTのプラグイン開発や、MTによるサイト構築で知られる、知る人ぞ知るプログラマーさん。
…え?!プログラマーなのに、なぜベジェ曲線の話?……、とご自身でつっこまれていましたが、CHEEBOWさん、実は看板用のデジタルデータを作成されていた経歴をお持ちなんだそうです。
だから、ドローソフトをかつてバリバリ使ってらっしゃったと。なるほど…。
むしろ、デザイナーではなくてプログラマーの方が話されることで、ベジェ曲線初心者(自分含め)にとっては、自分達の目線で話してくださるんじゃないかっていう安心感がありました。
ベジェ曲線、怖い。
また自分の話になるんですけど、一応、これでも新人研修というものを受けた時に、ベジェ曲線の練習はさせられたのですよ。
一通りドローソフトの簡単な使い方を教わってから、あとはいろんな会社のロゴのビットマップデータを渡されて、ひたすらそれをなぞるという練習を。
それから4年。今、アレを再び渡されても、ちゃんと仕上げる自信がありません(汗)
ベジェ曲線がなんたるかは分かってるつもりだけど、いざ描いてみると、思うように線が引けなくて、悪戦苦闘………、ってイメージが強いんですよ。
だから、ベジェで複雑なイラスト描いちゃう人なんて、人知を越えた存在と言うか何と言うか。
だから、なかなか手の出せない道具、って認識だったんです。ベジェ曲線って。
ベジェ曲線はそんなに怖くない
で、今回のセッションですが、「そもそもベジェ曲線って何?アンカーポイントって?ハンドルって?」という、初歩の初歩からのスタートでした。
そこから、直線の書き方、曲線の書き方、折り返しの仕方、と続いて行きます。
でもアンカーポイントを何処に置くのかも、ハンドルをどの方向に向かわせるのも、自由。だから、混乱しちゃうんですよ。何と言うか、「絶対正しい解法」みたいなのが分からないので、いくら練習用のサンプル見て分かったつもりでも、いざ何か描こうとすると、すごい不安になるという…。
ここで、CHEEBOWさん、「シンプルに考えよう」と、こんな提案をされます。
- ハンドルの方向は、水平と垂直だけに決めてしまおう
- そうすれば、場所と、ハンドルの長さを決めれば良くなる
- そのために、頂点と折り返しにアンカーポイントを置く
- あとは後で臨機応変に調整すればOK!
…なるほど……。使い方を限定すれば、シンプルな原則で描けるってわけです。思うように書けなかったら、あとから調整掛ければ良いと。
ここから、「水平」「直線」といった、基本がつまった「トランプのマーク」の実習に入ったんですが、……描けた!ちょっと怪しいけど、確かに描けた!何よりも、描く時に自分に迷いが無かったのが新鮮でした。前述の原則を守ることで恐怖心が亡くなった…といいますか。
これは練習のしがいがあるかもです。自分の好きなイラストやロゴをトレースする練習を重ねれば、苦手が克服できるかも!
素敵すぎるセッションでした。
2007.09.09 Sunday 20:11 | Study | comments(0) | trackbacks(1) |
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