「アレってどの雑誌のどの辺に載ってたっけ?」を改善したい

web creatorsとかWeb Designingとか、Web制作系の雑誌の特集記事を仕事の合間にちょくちょく読んでます。特にTips系の記事が沢山載ってるような記事は、ちょとした空き時間に読めるんで、気分転換にもなるし重宝してます。

で、この手の記事に「これは使えそう!」てものも少なくないのですが、3ヶ月とか半年とか時間が経過すると…

「何の雑誌の何月号のどの辺に載ってたっけ?あの記事?」

…てことによくなるんです。会社にあるバックナンバー漁ってなんとか発見はするんですが、これってもうちょっと効率的にならんかなぁ、と。

で、最近こんな感じの記録を、Google DocsのSperead Sheetで付け始めました。

screen-capture

雑誌名と特集記事のタイトル、気になった内容の要点を表にして記録してます。

過去に読んだ記事をさかのぼる他、記事を一通り読んで「これはすぐにでも仕事で試してみよう」ってものは色を変えてみたりして、「ただ読んだだけで満足」しないようにしてみてます。

ここ1ヶ月近く、仕事で慌ただしい生活を送っているので、そんな中でも何かしら自分が前に進んでいるというか、インプットができているというか、そういうものを目で確認できると良いかなと思ってます。忙しくて何もできなかった!ことが無いようにしたいなと。

愚痴るだけじゃだめなんだ(たぶん)

昨日、Twitter界隈で話題になってた、コレについて。

ところどころ「それはねーよ!」ってエピソードもありつつも、「あー、そういう客いるいる」ってネタも多くて、なるほどなぁ、と。裏付けは無いのですが、こういうネタって、1年2年に一度くらい話題になる気がするんですが、それはさておき。

ただ、肝に銘じなきゃいけないのは、「自虐ネタ」で終わっちゃいけないってことなんじゃないかな、と思うんです。

「あー、そういうことあるある」で終わったら、結局そういうことを、何度も繰り返すことになると思うんですよ。ずっと。

前にも似たようなことを書いたと思うんですが、そういうお客さんからお金もらって、ご飯食べていられるというのも事実な訳で、それを棚に上げて、ただ愚痴ったり自虐的に言ってみたりするだけなのは、何だかねえ、と。じゃあどうすればお客さんに理解してもらえるのか、どうやったら分かりやすく説明できるのか、ていうかそもそも自分たちの提案なり説明なりに落ち度はなかったのか、とか考えることはあると思うので。

…て話を既に、アヨハタさんに書かれてしまって、一歩遅かった感を味わってる朝でございます。

10minがいまだに手放せない

去年ブログで紹介した、付箋を使ったタスク管理ツール「10min」ですが、いまだに手放せません。ホント、便利です。

  • 1日の仕事のつまり具合が一目瞭然だし
  • Web制作の仕事にはありがちな、突発的な対応があっても予定の調整が簡単だし
  • そもそもその作業を対応できるほど余裕があるかどうかも、すぐ判断できるし
  • 最終的にその日何をしたかの記録にもなるし

…という具合で、いつもお世話になってます。はい。
10冊近くまとめ買いしましたが、遂に底を尽きそうです。それくらいお世話になってます。

ただ、毎週定期的にあるミーティングとか打ち合わせで、特定の色の付箋がすぐなくなる、ってことがよくあるので、最近は定期的な予定・タスクの付箋は使い回してます。こんな感じで。

そろそろ、追加で注文しなければ…。あ、10minはハンズとかで手に入る他、オンラインショップでも入手可能ですYO!だまされたと思ってお試しあれ。

NHKが外部のWeb制作会社を公募してた件

たまたまNHKのサイトで調べものしてたら発見したのでメモ代わりに。

NHKの番組やイベントのサイト制作に協力してくれる会社を(いつの間にか)募集していて(いつの間にやら)募集が終わってた模様です。

  • 3年以上のホームページ制作実績を有する
  • 3人以上の社員、もしくは業務委託可能な常勤スタッフを有する
  • Windows および Mac OS X 環境の動作確認環境を有する

…て条件を満たせばエントリーはできるみたいなので、次回募集(夏ごろらしい)の際はぜひ。

こういうアナウンスって、大手の制作会社には直々にあったりするんすかねぇ。

コーディング周りと自虐ネタと

「そもそもお前はどうなんだよ!」って突っ込まれそうな話なんですが、あえて書くんですが、なんでコーディングの仕事って自虐的なエピソードとか愚痴とか共に語られがちなんでしょうか?いや、コーディングにかぎらず、Webデザイン全般というか。

ひょっとすると自分の周りだけかもしれないんですけど、どんなに現場の環境が変わってもどんなにツールが進化しても、何故かそこだけ変わってないように感じるんです。自分の実感として。

もちろん、そんなに楽しいことばかりじゃないです。不条理なことも起きます。納得のいかないこともあります。「前の工程の尻拭いをなんでやんなきゃいけ(略)」みたいなことは未だにあります。

それをどこかで吐き出して、心のバランスをとってるのは、他でもない自分です。今でこそ、twitterをちょっと休み休みにしてますけど、結構シリアスな発言をしては、心配されることもしばしばあります。

でも、Webの仕事って、というかコーディングの仕事ってそんなことばかりなのかな?…と。
そうじゃなくね?って思うんです。理想論とかじゃなくて。

急にこんなことを言い出したのには訳が…

……で、なんでこんなことを書いてるかっていうと、今、自分のいる会社の採用の原稿を書いてるからなんです。

元々、会社のスタッフが20人いるなかで、マークアップエンジニアが僕一人だけだったんですが、この春から2人に増えることになりまして…。今、採用に関して諸々準備中です。

それで、会社のマークアップチームの目指す方向性とか、来てほしい人間像とか、いろいろ考えてるんです、今。

ただ、「若いうちから責任ある仕事を任せてくれます!」とか「福利厚生ちゃんとしてます」とか「有名企業の案件に携われます」とか、もちろんそれも売りにはなるかもしれないけど、なんか、そういうありきたりの表現は嫌だなぁ、と。 そういう言い回しはいくらでも出てくるけど、なんかそれは嫌だなぁと。

そうじゃなくて、今まで自分がしてきた仕事、これからしていきたい仕事を踏まえて、実感を伴うかたちでコーディング周辺のしごとをポジティブに捉えて伝えたいと思うんです。

もちろん、ネガティブな面もあります。将来に関しても、単価が下がってるとか、安価なコーディングサービスとか、不安視されることはいくらでも。

でも、そればかりがコーディング周りの仕事ではないし、それを乗り越えるだけの考えとか視点を常に持っていたいんです。それをちゃんと提示しないと嘘だと思うんです。

コーディングが面白い、って人も沢山いるんです。そこにプライド持ってるひともいるんです。ネガティブな側面も、その人の仕事の関わり方とか視点とかをちょっと変えることでポジティブな方向に変わるかもしれない、って思ってるんです。

話がまとまらなくなってきたんですけど、今、そんな気分です。なんのこっちゃ。

追伸

あ、あと、どうでもいいはなしですけど、近々某所で募集が掛かかりますんで、「ひょっとしてこれかな?」って求人が出てたら、ニヤニヤするなりツッコミ入れるなりしていただけると有り難いです。

「右メニュー」と呼ばないで

昨日の「制作・製作・作成」に似た話なんですが、
「ローカルナビゲーション」を会社のデザイナーさんとかディレクターさんがよく
「右メニュー」て呼ぶんです。

いやいや、そこは「ローカルナビゲーション」でしょ、と気付いたら突っ込むんですが、長年呼び慣れてるのと直感的だからなのか、なかなか直してもらえません。なので、

ディレクター
「えーっと、右メニューのこのラベルなんだけど」
自分
「あー、右のローカルナビですね」

とさりげなく言い直してみたりはしてるのですが…。なかなか伝わらないのが現状です(※4年目)

さらに厄介な場合

さらに厄介なのは、人によって呼び名が異なる場合。「右メニュー」はそれでも、社内で共通の認識があるからよいのですが、「グローバルナビゲーション」とか「メインナビゲーション」って呼ばれるものについて、呼び名が結構ばらけるんです。

  • グランドナビゲーションバー
  • グローバルバー
  • グランドメニュー
  • ヘッダーのメニュー
  • 横メニュー(※これは論外)

ニュアンスは伝わるのでいいっちゃ、いいんですけど………なんか気になります。

それこそ、「ちっちゃいことは気にするなそれわか(略)」ってことなのかもしれませんが、一応Web制作会社でプロ名乗ってんだからその辺何とかしません?って思う今日この頃。ぬー。

これからの仕事のために今してること(2)僕はマークアッパーであり続けたいのか

「これからの仕事のために今してること」というよりも、「これからの仕事に関してちょっと悩んでいること」に近い話ですけど、ちょっとまとめます。

「マークアップエンジニア」っぽくない仕事が好きです

今朝、twitterでもつぶやいたんですけど、自分は肩書き上「マークアップエンジニア」ですが、お客さんとの打ち合わせの席で議事進行的なこともしますし、アジェンダも議事録もまとめてます。プロジェクトの進行管理に首を突っ込んだりもしますし、全体のタスク管理をすることもあります。

何故かは良く分からないのですが、正直こういう仕事、結構好きです。

性に合っているのかもしれません。でも僕はディレクターではなく、マークアッパーの人です。20人くらいの会社なので、はっきりとした分業体制がある訳ではありませんが、「これは自分の仕事なの?」という気持ちはちょっとあるんです。

でも、「じゃあ、ディレクターになっちゃえばいいじゃん」という話になるのですが、そうなると、ちょっと考え込んでしまいます。……、んーと、自分はディレクターになりたいの?本当に?

じゃあ、僕が「マークアップエンジニア」である理由ってなんだろう

今、自分が何故「マークアップエンジニア」をしているかというと、(比較的)得意で好きだからなのと、「たまたま、そこの席が空いてたから」ってことになります。

「そこの席が空いてたから」ってどういうことかというと、要は、何かのサイトの新規制作なりリニューアルなりのプロジェクトに、どんな形でも参加できるのであれば、どんな立場・肩書きでもいいや、……という気持ちがあるってことです。

ただ、自分はデザインもプログラムも満足にできる訳ではありません。満足にできることといえは、(X)HTMLとCSSによる実装です。そこで参加するチャンスがあるから、今、この仕事をしてるんだと思います。

…なので、プロジェクトが上手く進行すること、成功する事にはすごく興味があるのです。その一方で、(X)HTMLとCSSそのものに対しては、興味はあるにはあるのですが、正直そこまでこだわりというか、プライドのようなものがある訳ではないんです。こう書いてしまうと怒られてしまいそうですが、正直そうなんです。

でも、自分がご飯を食べていく術が何かと聞かれれば、たぶん(X)HTMLとCSSと答えると思うんです。自信と経験があるのは、もう、それだけなので。

結局、僕は何になりたいのさ

ディレクターになりたい訳ではない。でも、プロジェクトの進行は気になる。でも(X)HTMLとCSSでご飯を食べている(食べていきたい)。なんだか良く分かりません。自分のことなのに。

ただ、1つの願望として「何でもできる人」でありたい、になりたい、という気持ちはあるんです。

マークアップも、デザインも、プログラムも、進行管理も、広く浅くでいいから理解しておきたい。どんな立場・肩書きの人ともコミュニケーションできるようになりたい。

ただ、何でもできる、ではなく、「結局何もできない」「どっちつかず」では終わりたくない、とも思うのです。

だから、自分の中に「これだけは自信がある!譲れない!」という軸を絶対持っておきたい。それを中心に、いろんなものを身につけたい。

じゃあ、その軸は(X)HTMLとCSS?

たぶん、2、3年前ならそう言ってたと思うのですが、今はそこまで言う自信が無いです。
HTML5もCSS3も気にはなってはいます。けど、一歩引いたところから見てます。

ひょっとすると「将来、どういう仕事をしてみたいのか」「どんなサイト・サービスに携わりたいのか」ってことが軸になるのかな、と、ぼんやり考えてますが…。

まだまだ、考え中です。何も答は出ていません。ただ、いつもこういうことを考えてます。

これからの仕事のために今してること(1)例えば会社を辞めたら、の巻

ちょっと意気込んだエントリーを上げときながら、早くも放置気味でした。…ので、何か手がかりになるようなエントリーを随時上げていくことにします。リハビリ的な。

ここ半年近く、「HTMLコーダー」ないしは「マークアップエンジニア」で求人を出してる会社を片っ端からチェックしては、Evernoteに突っ込んでます。具体的には、Findjob等の求人サイトの情報は常に追跡してる感じです。またこの手のサイトのメルマガも購読してます。

…といっても、別に転職する訳じゃないんです。今のところのそのつもりはないです。全然無いんです。

…じゃあ、なんでこんなことをしているのか、というとですね…

もしも会社が潰れたら

今、いろいろと恵まれている環境下で仕事している分、「もし万が一、明日突然会社が無くなっていたら、外の会社に雇ってもらえるほど価値が自分にはあるの?」という不安は常にあります。

今の会社で、それなりに評価されていたとしても、それはその会社が置かれている環境や条件下での話。それを取っ払った時に、果たして自分はどう評価されるのか、どのように自分をアピールできるのか。

今、安定してお仕事できていたとしても、そこに安住してしまっては、いつかかならず「しっぺ返し」を食らうんじゃないか。そういう思いがあります。

また、今の環境が、他の会社からどう見えるのかも気になります。どうしても朝から晩まで会社に閉じこもっていると、会社の中のことしか目に入らないので、今の環境がさも当たり前のように感じてしまうところがあるんです。ただ、それが全く当てにならない(=自分の会社の常識は他の会社の非常識かも)ということは、派遣時代に痛感していたので、その辺りもちゃんと知っておきたい、という思いもあります。

…そんな訳で、外から見て、自分が今いる環境がどう見えるのか考えたいと思ってやってるのが、この求人情報チェックなんです。

とりあえずチェックしてる事

今のところ、求人情報でチェックしてるのは、こんな点です。

  • 「コーダー」「マークアップエンジニア」の仕事内容、会社内での位置付け
  • 必須・推奨としているスキルの内容
  • 主な案件の傾向
  • 雇用形態・給与・待遇

特に仕事内容・会社での位置付け・必須とされるスキルを気にしてます。

正直このリサーチ?を始めてから、これだ!という結論的なものは出ていないのですが、今の段階で言える事は

  • 「コーダー」での求人の場合、ほとんどがアルバイト
  • 「マークアップエンジニア」での求人は、コーダーと比べるとかなり少数
  • 意外にも大手と言われるような制作会社の求人が無い(若い会社の方が多い)
  • モバイル系のコーダーの求人は結構あるし、待遇も良さそう
  • …というか、全体的に求人少ない

…といったところでしょうか。

これが何に繋がるのかは、まだハッキリと見えていないのですが、とりあえずこんなことを今しています。

あの「後編」にそろそろ蹴りをつけたい

たまに、「アレの後編っていつになったら書くの?」と聞かれる事があります。

その度に「あー、アレって未だに読んでくれてる人がいるんだなー」と思うんですが、アレとはコレの事です。

この一連のエントリーは、HTMLコーダーやマークアップエンジニアと呼ばれる立場の人達について何だかんだで話題になっていた際に、それに対する自分なりの回答のつもりでまとめたものなんです……が、まとめるつもりが書けば書くほどまとまらず、その結果、未だに後編をアップできずにいます。

正直、あのエントリーを通して何か「こうあるべき!」という結論めいたものを提示する自信が自分にはありませんでしたし、未だにそうです。
それと、書けば書くほど、自分の現状に対する言い訳のようにも読めてきて、あの続きを書くのは、ちょっと嫌だなぁ、と感じてもいました。

あのエントリーをアップして以降、僕自身何か変わったかといえば、あるにはあるんです。

担当する案件の規模も大きくなり、プレゼンやお客さんとの定例MTGにも同席することが増えました。担当したサイトが(具体的には書けないのですが)第三者から評価していただく機会にも恵まれました。

ただ、何か派遣登録のスキルシート的なものに記入するのであれば、満足してチェックボックスにチェックを入れられるのは相変わらず「HTML」と「CSS」だと思うんです。

自分なりに少しずつは前に進んでるつもりでも、このスキルで本当に良いの?という思いは常にあって、正直、どうすれば良いのか、自分は未だによく分かってません。

今の職場に不満があるかといえば、そうでもないです。スケジュールがタイトな時期はよくありますが、人間関係に悩まされるようなことは一切ありませんし、いろいろと恵まれてるなと思う事が多いです。

でも、セミナーやイベントで知り合った同世代の人達が、雑誌で記事を書いてたり、本を出したりしているのを読んだりしてると、正直現状に対する焦りはちょっと感じます。「自分は何してんだろ」なんて思う事はしょっちゅうです。

……で、ですね。

そろそろ、その例の「後編」を書きたいなと思ってます。

自分がその後何をしてきたか、と、何に焦っているかをちゃんと整理しながら、
「結論めいたもの」を何とか出してみたいと思ってるんです。

ただ、一気に書こうとすると、また変に悩んで後回しにするに違いないので、
これから、「後編」につながりそうな話を小出しにしていきながら、最終的に自分なりの答えがだせれば良いかなと。

いつまで続くか分からないですけど、しばらくおつきあいいただけたら幸いです。

職場の作業環境をいろいろ変えてみたでござるの巻

前の更新からだいぶ間が空いてしまいましたが、皆さんいかがおすごしですか?

いきなり本題ですが、最近、会社の机周りを一新してみました。
具体的にはこんな感じ。

  • デュアルディスプレイ化
  • 無印の時計を買って置くことにした
  • 10minを使い始めた

最後だけ、机周り一新とはあまり関係ないのですが、まぁ、環境を変えたうちの一つってことで。この環境一新が、なかなか良い感じに作用してるので、ちょいとご報告します。

デュアルディスプレイ化をようやく果たしました

えー、これの報告をtwitterでしたら、なんとなく「今頃になって?」という空気が若干漂ってましたが、ようやくようやく、作業環境がデュアルディスプレイ化しました。
具体的にはAcerの17インチのディスプレイ(1万円ちょっと)を買いまして。自腹で。

だいぶ前から、会社に「ディスプレイ買って買って」と言い続けてきましたが、待っていても仕様がないので、自分で買っちゃいました。
いや自腹切ってでも、それで作業スピードが早くなって、早く帰れたり、勉強に時間回せるんだったら安い買い物かなと。

で、導入から1週間ほど経つのですが…………、いやー、なぜもっと早く導入しなかったんだ自分!!もう、元の環境には絶対戻れないです。

普段から自分の作業に掛かる時間を記録してるんですが、たぶん1.5倍〜2倍くらい早くなってる感じです。
サブディスプレイにPSDファイルを表示しながら作業したり、IE6や7を表示して逐一チェックしたり、メールでの作業指示を確認しながら作業したりとか、いちいち画面を切り替えて元の画面に戻って、という手間が省けるってのは、かなりデカいです。

とりあえず、マークアッパーな人は自腹切ってでもデュアルにしましょう!、と声を大にして言いたいです。言わなくてもしてる人多いとは思いますが…。

無印の時計を買って置くことにした

デュアルディスプレイの話にくらべてだいぶ地味な話ですが、無印で目覚まし時計くらいの大きさの時計(アナログ)を買いまして、手元に置くようにしました。

それまでは、ディスプレイに表示されてる時計で時間を確認してたんですが、……それではなんとなく時間の経過が分かりにくいなぁと感じてました。

どうしても作業中に、時間の表示に視線が向かう事が少ないので、そうなっちゃうのかなと。
なら、手元に小さい時計置いておけば良いのかなと思い、試してみた訳ですが…。
これが、なかなか良い感じです。

「○時にMTGだから、あと○○分くらいでこの作業終わらせなきゃ」と、時間を意識して作業するようになりました。この後の「10min」の話にもつながるんですが、アナログの力はなかなかあなどれないなぁ、と最近思ってます。

10minを使い始めた

最近、エキサイトニュースで取り上げられて、ちょっと話題になった「10min」という付箋を使ったタスク管理ツールがあるんですが、これを使い始めました。

これ、30分用・60分用・120分用と時間に応じて立て幅の違う付箋が用意されていて、それにタスクを書き込んで、時間軸の書かれたペタペタ貼るんです。
…すると、その日の仕事の埋まり具合が一目瞭然。

あと、どうしても仕事の最中に急な修正が入ったり、思わぬ作業が発生したり、タスクが増えたり予定が変わるのがWeb制作のお仕事では常だと思うんですけど、そういう時も、付箋を並び替えたり、作業を後日に回したりすれば、その変の調整もサクッとできてしまいます。

もちろん、GoogleカレンダーやiCalでも同じような事ができると思いますし、自分もそれまでそうしてたんですが、なんというか、「付箋に書き込む」「タイムラインに貼る」「並びが得る」「1日の作業が一通り終わったら剥がして捨てる」という行為がすごく「しっくりくる」んです。デジタルで入力するよりも。

これはなかなか説明が難しいですが、実際に手元に書き込む、とか、手元で見えるとか、そういうアナログならではの効用ってのがあるのかなぁ、と感じてます。

こんな具合で、1日のタスク管理は10minで、中長期的なタスク管理はRemember The Milkで、スケジュールの管理はiCal(&iPhone)という感じで使い分けてます。

「自腹切って環境変えよう」のススメ

こんな具合で、作業環境をちょっと変えてみたネコゼですが、環境が変わると、作業もしやすくなりますし、試行錯誤する面白さもありますし、ちょっと単調に感じていた作業も見方が変わるなぁと思ってます。

以上、「会社は何もしてくれない」と愚痴るよりも、自分にとって都合の良い、自分好みの環境に勝手に変えてみるのはどうでしょう?という話でした。

中の人、ご紹介

制作会社でマークアップ芸人、改め、うっかりIA(自称)をやってます。CSSとかHTMLとかでもご飯食べてます。気が弱くて省スペース設計。でも小言が多い、環境に優しくない32歳です。

過去のイベント出演暦