
5月29日、ベルサール新宿にて開催された「Dreamweaver Town Meeting in Tokyo」にてお話させていただきました。
当日、自分の発表をご覧いただいた皆さん、お付き合いいただきありがとうございました!
実は、以前CSS Niteの懇親会でお話しさせていただいたことはあるのですが、本編でお話するのは初めてでして、しかも200人以上の前で話すのも初。
本番前、控室でかなりいっぱいいっぱいになってましたが、タイマーに思わず謝るなどの珍プレーをかましつつ、何とか無事に終えることができました…。ほっ…。
鷹野さんはじめ、スタッフの皆さん、このような機会をいただきありがとうございました!
それから、出演者の皆さんもありがとうございました!皆さんのプレゼン、どれも素晴らしく内容がまとまっていて、いろいろと勉強になりました…。
ホント、精進したいと思います…。
当日の内容について
当日は「大喜利」と題された、7分間のショートプレゼンに11名の登壇者の一人として参加させていただきました。
自分は『デザインビューと上手くお付き合いする方法』をテーマにお話させていただいたのですが、参加された皆さん、いかがだったでしょうか?
他の方に比べて、かなり基本的な話かな…、と正直、若干不安に感じていたのですが、
アンケートでも、懇親会でも「デザインビューを見直した!」「今まで使ったことなかったけど、活用してみる!」といった声をいただきまして…、恐縮しております…。
このプレゼンを機に、ぜひデザインビューを活用していただければ幸いです!
一方で、前半のビギナーズと内容が一部被っていたこともあり、既知の内容が多かったという方もいらっしゃったようで、申し訳ありませんでした…!
本当はもう少し欲張った内容にもしたかったのですが、7分という限られた時間の中で、話を簡潔に分かりやすくするために、結構内容を絞り込みまして…。
本当は触れておきたかったけど、泣く泣くカット内容について、少しだけですが補足でさせてもらいます!
クイックタグ編集などなど
最後に、デザインビューで使えるキーボードショートカットについて、駆け足でご覧いただきましたが、当日紹介できなかったものが幾つかあったので補足させてもらいます。
- command+[…親要素を選択
- command+[…子要素を選択
- command+T…デザインビュー上でコード編集(クイックタグ編集)
この3つを使って、例えば見出しに特定のクラスを設定したり、<span>とか何らかの要素で囲ったりすることが、デザインビュー上で可能になります。
定義リストの設定のもっと簡単な方法
複数の段落を、まとめて定義リストにする方法についてご紹介しましたが、実は…
右クリックのメニュー→リスト→定義リスト
でも設定可能です。こちらの方が手っ取り早いと思うのでぜひ。
実はスニペットにキーボードショートカットが設定可能です
これはご存知ない方が多いかもしれないのですが、スニペットにショートカットを割り当てることが可能です。
なので、よく使うコードをスニペットに登録して、それにショートカットを割り当てれば、かなりさくさくっとマークアップできちゃうかと…!
自分は、<div class="section">(ないしは<section>)〜<!-- /.section --></div>にcommand+control+Sを設定してます。
スニペットを選択した状態で右クリック→キーボードショートカットの編集、で設定可能ですので、ぜひお試しを。
floatの解除ならoverflow:hidden;で十分…?
clearfixの代わりに、overflow:hidden;を設定する方法ですが、確かにこれで表示に関しては問題なくfloatを解除できているのですが…。実はFirefoxの印刷が鬼門なんです…。
印刷の際、overflow:hiddenを設定したボックスがページをまたがった場合、次ページに印刷されるべき内容が消えてしまうというバグが実は存在してまして…。未だに直ってないのです…。
headerとか、まずページをまたがることは無い箇所では迷わず使いますし、デザインビューの調整用に設定もするのですが…。うーん。
最後に(セミナー・イベントに参加することの意義について)
twitterのTLで「ツールのTipsなんてWebで調べれば十分じゃないの?」みたいなツイートをちょっと見掛けたので、最後にちょっとだけ。
Web制作系のイベントやセミナーは、もちろん新しい知識や考え方、テクニックを持ち帰ることも大切ですし、それが目的ではありますけど、……でもそれが全てではないと思います。
あくまでイベントはキッカケなのだと思うんです。
限られた時間の中で、何かについて1から10まで懇切丁寧に伝えることは不可能です。
だから、スピーカーは限られた時間の中で何をするかといえば、
「イベント終了後に何らかのアクションが取れるように、そのための土台なりキッカケなりを作ること」だと思うんです。
だから、イベントで持ち帰るべきなのは、Tipsやテクニックだけではなく、その元になる姿勢や心意気……かなと。
…ちょっと偉そうなことを書いてしまいましたが、今回のDreamweaver Town Meetingはこの点については、ホント、理想的なイベントだったと思います。
Dreamweaverに内包されている無数の機能を使いこなし、作業を効率良くするためのキッカケが、さまざまな切り口で用意されていたと思います。
自分は、発表する側の立場でしたが、本編・懇親会含めて、いろんな方のお話を伺うことで、もう一度このツールの使いこなしについて見直そうと心に決めました。
自分はほんの7分間お話しさせてもらっただけですが、これが少しでも何かのキッカケになれば幸いです。ありがとうございました!!